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奥山のの書き順(筆順)

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奥山のの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おくやま-の
  2. オクヤマ-ノ
  3. okuyama-no
奥12画 山3画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
奧山の
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

奥山のと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
の山奥:のまやくお
のを含む熟語・名詞・慣用句など
長の  是の  其の  此の  斯の  例の  丑の日  嘘の皮  瓜の木  荏の油  荏の油  越の雪  越の道  宴の座  燕の巣  穏の座  下の屋  下の宮  下の句  下の町  家の芸  家の子  家の集  家の道  家の風  火の海  火の気  火の気  火の玉  火の見  火の元  火の札  火の事  火の車  火の手  火の神  火の柱  火の鳥  火の番  火の物    ...
[熟語リンク]
奥を含む熟語
山を含む熟語
のを含む熟語

奥山のの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

草迷宮」より 著者:泉鏡花
《いわあな》の底も極めたければ、滝の裏も覗《のぞ》きたし、何か前世の因縁で、めぐり逢う事もあろうか、と奥山の庚申塚《こうしんづか》に一人立って、二十六夜の月の出を待った事さえあるんです。 トこの間――名....
第二菎蒻本」より 著者:泉鏡花
》をつけ参らせ候《そろ》。 そうした手紙を、やがて俊吉が受取ったのは、五重の塔の時鳥《ほととぎす》。奥山の青葉頃。…… 雪の森、雪の塀、俊吉は辻へ来た。 五 八月の末だった、その日、俊....
諸国の玩具」より 著者:淡島寒月
ありましたっけ。こんな子供の玩具にも、時節の変遷が映《うつ》っているのですからな。僕の子供の頃の浅草の奥山の有様を考えると、暫《しばら》くの間に変ったものです。奥山は僕の父|椿岳《ちんがく》さんが開いたの....
[奥山の]もっと見る