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如何ともの書き順(筆順)

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如何ともの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いかん-とも
  2. イカン-トモ
  3. ikan-tomo
如6画 何7画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
如何とも
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

如何ともと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
もと何如:もとんかい
もを含む熟語・名詞・慣用句など
而も  恰も  宛も  尤も  然も  毫も  猶しも  今にも  今しも  もつ焼  呉呉も  露程も  雪もよ  否とも  とも星  否でも  嘘にも  もつ鍋  白だも  幾らも  必ずも  慰もる  世にも  洋もく  辛くも  夢にも  温もる  少しも  若しも  実にも  折しも  籠もり  響もす  頼もう  埋もれ  事しも  善くも  何時も  世も末  何とも    ...
[熟語リンク]
如を含む熟語
何を含む熟語
とを含む熟語
もを含む熟語

如何ともの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
路をひらき、残軍を合して加賀に走り、佐良岳の天嶮に拠りて、再革命軍を拒守せむとしたるも、大勢の赴く所亦如何ともなすべからず。志雄山の平軍既に破れ、義仲行家疾馳して平軍に迫る、無人の境を行くが如く、安宅の渡....
尾形了斎覚え書」より 著者:芥川竜之介
候。」と申し、私のみならず、私下男足下にも、手をつき候うて、頻《しきり》に頼み入り候へども、人力にては如何とも致し難き儀に候へば、心得違ひ致さざる様、呉れ呉れも、申し諭《さと》し、煎薬|三貼《さんでふ》差....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
》んで眞是非を得んと欲するも、亦入り易《やす》からず。謂はゆる先入《せんにふ》主《しゆ》と爲《な》り、如何ともす可らざるのみ。 七四 果斷、有自義來者。有自智來者。有自勇來者。有并義與智而來者、上也。....
[如何とも]もっと見る