如何にもの書き順(筆順)
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如何にもの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 如6画 何7画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
如何にも |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
如何にもと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
もに何如:もにかいもを含む熟語・名詞・慣用句など
而も 恰も 宛も 尤も 然も 毫も 猶しも 今にも 今しも もつ焼 呉呉も 露程も 雪もよ 否とも とも星 否でも 嘘にも もつ鍋 白だも 幾らも 必ずも 慰もる 世にも 洋もく 辛くも 夢にも 温もる 少しも 若しも 実にも 折しも 籠もり 響もす 頼もう 埋もれ 事しも 善くも 何時も 世も末 何とも ...[熟語リンク]
如を含む熟語何を含む熟語
にを含む熟語
もを含む熟語
如何にもの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
んによ》を点出したものに過ぎなかつた。さうしてその紀行文を書いてゐる時の氏は、自由で、快活で、正直で、如何にも青い艸《くさ》を得た驢馬《ろば》のやうに、純真無垢な所があつた。従つてそれだけの領域では、田山....「或阿呆の一生」より 著者:芥川竜之介
佇《たたず》んだまま、本の間に動いてゐる店員や客を見下《みおろ》した。彼等は妙に小さかつた。のみならず如何にも見すぼらしかつた。
「人生は一行《いちぎやう》のボオドレエルにも若《し》かない。」
彼は暫《....「駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
だけでいいのだ。馭者臺を降りると、外套のポケットへ兩手を突込む、そして宿の庭先を身體をゆさぶりながら、如何にも王侯氣取で歩きまはる。ここで、大抵は彼の崇拜者の群に取卷かれる。その連中は、馬丁や廐番の小僧た....