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分れ[分(か)れ]の書き順(筆順)

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分れの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. わかれ
  2. ワカレ
  3. wakare
分4画 
総画数:4画(漢字の画数合計)
分れ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:分かれ

分れと同一の読み又は似た読み熟語など
一期の別れ  永の別れ  逆さ別れ  逆様の別れ  泣別れ  暁の別れ  更衣の別れ  行別れ  国別れ  四鳥の別れ  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
れ分:れかわ
れを含む熟語・名詞・慣用句など
生れ  浮れ  分れ  此れ  擦れ  垂れ  遅れ  憧れ  別れ  膨れ  乱れ  掠れ  漏れ  摩れ  霽れ  後れ  憬れ  散れ  脹れ  紊れ  擦れ  洩れ  触れ  切れ  其れ  綴れ  濡れ  慣れ  傾れ  馴れ  莫れ  勿れ  毋れ  頽れ  哀れ  溢れ  凭れ  解れ  捩れ  爛れ    ...
[熟語リンク]
分を含む熟語
れを含む熟語

分れの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

疑惑」より 著者:芥川竜之介
がちょうど二つございまして、一つは藩侯の御建てになったもの、一つは町方《まちかた》の建てたものと、こう分れて居ったものでございます。私はその藩侯の御建てになったK小学校へ奉職して居りましたが、二三年|前《....
葬儀記」より 著者:芥川竜之介
《い》」の所へ独特のアクセントをつけて言う。そこでみんな、ぞろぞろ、休所を出て、入口の両側にある受付へ分れ分れに、行くことになった。松浦君、江口君、岡君が、こっちの受付をやってくれる。向こうは、和辻さん、....
素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
だ。若者たちも勿論この男に、おめおめ打たれるようなものばかりではなかった。彼等は咄嗟《とっさ》に二組に分れて、一方はこの男を囲むが早いか、一方は不慮の出来事に度《ど》を失った素戔嗚へ、紛々と拳《こぶし》を....
[分れ]もっと見る