其れの書き順(筆順)
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其れの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 其8画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
其れ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
其れと同一の読み又は似た読み熟語など
逸れ玉 逸れ矢 恐れ気 恐れ乍ら 恐れ乍ら 恐山 若し夫れ 大それた 誰某 某彼某
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
れ其:れそれを含む熟語・名詞・慣用句など
生れ 浮れ 分れ 此れ 擦れ 垂れ 遅れ 憧れ 別れ 膨れ 乱れ 掠れ 漏れ 摩れ 霽れ 後れ 憬れ 散れ 脹れ 紊れ 擦れ 洩れ 触れ 切れ 其れ 綴れ 濡れ 慣れ 傾れ 馴れ 莫れ 勿れ 毋れ 頽れ 哀れ 溢れ 凭れ 解れ 捩れ 爛れ ...[熟語リンク]
其を含む熟語れを含む熟語
其れの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「リチャード・バートン訳「一千一夜物語」に就いて」より 著者:芥川竜之介
金|有之度《これありたく》、その上にて一冊御申込になるとも全十冊御申込になるとも御《ご》勝手に候」と。其れから取次業者連中は、安く踏倒《ふみたふ》さうと思つて種々|画策《くわくさく》をやつた。又、本を受取....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
しゆ》す可らず、宜しく政|權《けん》を王室に還し、以て萬國|竝立《へいりつ》の基礎《きそ》を建つべし。其れ則ち當今の急務《きふむ》にして、而て容堂の至願《しぐわん》なり。幕《ばく》下の賢《けん》なる、必之....「ニイチエ雑観」より 著者:生田長江
も、釈尊入滅後数世紀乃至十数世紀の間に釈尊の郷土であるところの印度に於て、次々に現はれてゐる。そして、其れ等のものはこれが印度に出現したと略同じ順序に於て余り間を置かずして、また次々に支那へは入つて来てゐ....