凭れの書き順(筆順)
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凭れの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 凭8画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
凭れ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
凭れと同一の読み又は似た読み熟語など
胃靠れ 掛け靠れ 食靠れ 背凭れ 凭れ込む 凭れ合う 凭れる 靠れ込む 靠れ合う 靠れ
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
れ凭:れたもれを含む熟語・名詞・慣用句など
生れ 浮れ 分れ 此れ 擦れ 垂れ 遅れ 憧れ 別れ 膨れ 乱れ 掠れ 漏れ 摩れ 霽れ 後れ 憬れ 散れ 脹れ 紊れ 擦れ 洩れ 触れ 切れ 其れ 綴れ 濡れ 慣れ 傾れ 馴れ 莫れ 勿れ 毋れ 頽れ 哀れ 溢れ 凭れ 解れ 捩れ 爛れ ...[熟語リンク]
凭を含む熟語れを含む熟語
凭れの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳥影」より 著者:石川啄木
裝《なり》をした、洗洒しの白手拭を冠つた小娘が、大時計の下に腰掛けてゐる、目のショボ/\した婆樣の膝に凭れてゐた。 驛員が二三人、驛夫室の入口に倚《よ》つ懸《かゝ》つたり、蹲《しやが》んだりして、時々此....「刑余の叔父」より 著者:石川啄木
く、衣服《きもの》の袵《まへ》が披《はだか》つて、毛深い素脛《からツつね》が遠慮もなく現はれる。戸口に凭れてゐる娘共には勿論の事、逢ふ人毎に此方から言葉をかける。茫然《ぼんやり》立つてゐる小児でもあれば、....「クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
に楯をつくことができようか。 舞踏が終るや否や士官はギターを手にとつて、昔ながらの大理石づくりの爐に凭れながら、それと意識してやつてゐるのではないかと疑はせるやうな身構へで、フランス語でトルバドゥアの小....