れ書き順 » れの熟語一覧 »乱れの読みや書き順(筆順)

乱れの書き順(筆順)

乱の書き順アニメーション
乱れの「乱」の書き順(筆順)動画・アニメーション
れの書き順アニメーション
乱れの「れ」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

乱れの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みだれ
  2. ミダレ
  3. midare
乱7画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
亂れ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

乱れと同一の読み又は似た読み熟語など
空乱れ  五月雨  五月雨雲  五月雨式  寝乱れ髪  心乱れ  乱れ鞍  乱れ事  乱れ酒  乱れ緒  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
れ乱:れだみ
れを含む熟語・名詞・慣用句など
生れ  浮れ  分れ  此れ  擦れ  垂れ  遅れ  憧れ  別れ  膨れ  乱れ  掠れ  漏れ  摩れ  霽れ  後れ  憬れ  散れ  脹れ  紊れ  擦れ  洩れ  触れ  切れ  其れ  綴れ  濡れ  慣れ  傾れ  馴れ  莫れ  勿れ  毋れ  頽れ  哀れ  溢れ  凭れ  解れ  捩れ  爛れ    ...
[熟語リンク]
乱を含む熟語
れを含む熟語

乱れの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
け狙《ねら》う敵打の仔細《しさい》を話し出した。彼の声はかすかであったが、言葉は長物語の間にも、さらに乱れる容子《ようす》がなかった。蘭袋は眉をひそめながら、熱心に耳を澄ませていた。が、やがて話が終ると、....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
明るうなると、下の室へ降りて行き、戸を叩いて起した。ファラデーは入り日を見るのも好きで、野の草花の咲き乱れた山の上に長い夏の太陽の光が薄れ行き、夕ぐれになるとアッパーデールからの寺の鐘が聞えて来る。あたり....
寡婦」より 著者:秋田滋
、眼がそれはそれは大きくて、その眼で射るように視《み》られると、何がどうということもなしに、相手の胸は乱れるのでした。 ここにこういう形見を残していった人の祖父《おじい》さんにあたる人は、恋愛、決闘、誘....
[乱れ]もっと見る