痺れの書き順(筆順)
痺の書き順アニメーション ![]() | れの書き順アニメーション ![]() |
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痺れの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 痺13画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
痺れ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
痺れと同一の読み又は似た読み熟語など
痺れ姫 痺れ薬 痺鯰 痺鰻 痺れが切れる 痺れを切らす 痺れ京へ上れ
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
れ痺:れびしれを含む熟語・名詞・慣用句など
生れ 浮れ 分れ 此れ 擦れ 垂れ 遅れ 憧れ 別れ 膨れ 乱れ 掠れ 漏れ 摩れ 霽れ 後れ 憬れ 散れ 脹れ 紊れ 擦れ 洩れ 触れ 切れ 其れ 綴れ 濡れ 慣れ 傾れ 馴れ 莫れ 勿れ 毋れ 頽れ 哀れ 溢れ 凭れ 解れ 捩れ 爛れ ...[熟語リンク]
痺を含む熟語れを含む熟語
痺れの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ある男の堕落」より 著者:伊藤野枝
ゴロ寝の窮屈さと、子供を寒くないように窮屈でないように眠らすために、寝返りをすることもできず、体が半分痺れたような痛さを我慢して、どうして一人ででも帰らなかったろう、と後悔していました。 Mさんは早く仕....「赤痢」より 著者:石川啄木
、又ゴロリと横になつて、眼を瞑つて、息を殺した。 お由は二三度唸つて立ち上つた氣勢《けはひ》。下腹が痺れて、便氣の塞逼に堪へぬのだ。昵と松太郎の寢姿を見乍ら、大儀相に枕を廻つて、下駄を穿いたが、その寢姿....「鳥影」より 著者:石川啄木
ないが、矢張一寸でも長く男と一緒にゐたかつた。 軈《やが》て、下腹部《したはら》の底が少し宛《づつ》痺れる様に痛み出した。それが段々烈しくなつて来る。 隙《すき》を見て、智恵子は思ひ切つてツト男の傍《....