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据わりの書き順(筆順)

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据わりの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すわり
  2. スワリ
  3. suwari
据11画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
据わり
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

据わりと同一の読み又は似た読み熟語など
座り込み  座り心地  座り方  坐り  座り  座り鯛  据わり鯛  座り雛  座り相撲  座り餅  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
りわ据:りわす
わを含む熟語・名詞・慣用句など
備わる  交わる  係わり  伝わる  遣わす  漂わす  添わる  添わす  慣わし  惑わす  迷わす  係わる  味わい  関わる  関わり  思わく  笑わす  習わし  味わう  食わす  交わす  具わる  わが町  わざ言  据わり  言わす  森わさ  纏わる  植わる  言わば  言わ猿  交わり  囚われ  思わず  思わぬ  教わる  喚ばわる  呼ばわる  なにわ筋  ずわい蟹    ...
[熟語リンク]
据を含む熟語
わを含む熟語
りを含む熟語

据わりの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
たる燭は並び立てり。柱のやうに立てたる腸づめの肉の上には、琥珀の如く光を放ちて、「パルミジヤノ」の乾酪据わりたり。夕になれば、燭に火を點ずるほどに、其光は腸づめの肉と「プレシチウツトオ」(らかん)との間に....
二人町奴」より 著者:国枝史郎
左衛門の部下を押しへだて、ジ――ッと、一列に構え込んだ。 まさに太刀数六七十本向かい合わせてぴたりと据わり、真剣の勝負、無駄声もかけずただ、位取った刀身が、春陽をはねて白々と光り、殺気漂うばかりである。....
血曼陀羅紙帳武士」より 著者:国枝史郎
の群の中に立ち、彼を睨んでいる松戸の五郎蔵の姿であった。 憎悪《にくしみ》に充ちた五郎蔵の眼がグッと据わり、厚い唇が開いたと見てとれた瞬間、怒号する声が聞こえて来た。 「憎いは頼母、親の敵に邂逅《めぐり....
[据わり]もっと見る