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味わうの書き順(筆順)

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味わうの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あじ-わ-う
  2. アジ-ワ-ウ
  3. aji-wa-u
味8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
味わう
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

味わうと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
うわ味:うわじあ
わを含む熟語・名詞・慣用句など
備わる  交わる  係わり  伝わる  遣わす  漂わす  添わる  添わす  慣わし  惑わす  迷わす  係わる  味わい  関わる  関わり  思わく  笑わす  習わし  味わう  食わす  交わす  具わる  わが町  わざ言  据わり  言わす  森わさ  纏わる  植わる  言わば  言わ猿  交わり  囚われ  思わず  思わぬ  教わる  喚ばわる  呼ばわる  なにわ筋  ずわい蟹    ...
[熟語リンク]
味を含む熟語
わを含む熟語
うを含む熟語

味わうの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
が、われら人間が万法《ばんぽう》の無常も忘れはてて、蓮華蔵《れんげぞう》世界の妙薬をしばらくしたりとも味わうのは、ただ、恋をしている間だけじゃ。いや、その間だけは恋の無常さえ忘れていると申してもよい。じゃ....
或日の大石内蔵助」より 著者:芥川竜之介
、座敷の中へはいって来なかったなら、良雄はいつまでも、快い春の日の暖さを、その誇らかな満足の情と共に、味わう事が出来たのであろう。が、現実は、血色の良い藤左衛門の両頬に浮んでいる、ゆたかな微笑と共に、遠慮....
或る女」より 著者:有島武郎
していたのだ。精神も肉体もはなはだしく病に虫ばまれた葉子は抱擁によっての有頂天《うちょうてん》な歓楽を味わう資格を失ってからかなり久しかった。そこにはただ地獄《じごく》のような呵責《かしゃく》があるばかり....
[味わう]もっと見る