喚ばわるの書き順(筆順)
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喚ばわるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 喚12画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
喚ばわる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
喚ばわると同一の読み又は似た読み熟語など
呼ばわる
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るわば喚:るわばよわを含む熟語・名詞・慣用句など
備わる 交わる 係わり 伝わる 遣わす 漂わす 添わる 添わす 慣わし 惑わす 迷わす 係わる 味わい 関わる 関わり 思わく 笑わす 習わし 味わう 食わす 交わす 具わる わが町 わざ言 据わり 言わす 森わさ 纏わる 植わる 言わば 言わ猿 交わり 囚われ 思わず 思わぬ 教わる 喚ばわる 呼ばわる なにわ筋 ずわい蟹 ...[熟語リンク]
喚を含む熟語わを含む熟語
るを含む熟語
喚ばわるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
』八にいわく、昔波羅奈国の梵誉王、常に夜半に塚間に咄王咄王と喚《よ》ぶを聞く、よく聞くと一夜に三度ずつ喚ばわる事やまず。王懼れて諸梵志・太史・相師を集めこの事を諮《はから》う。諸人これは必常妖物の所為と見....