交わすの書き順(筆順)
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交わすの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 交6画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
交わす |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
交わすと同一の読み又は似た読み熟語など
骨皮筋右衛門 細川澄元 西川祐信 川筋 川裾 川涼み 川州 川洲 吉川祐輝 宮川翠雨
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
すわ交:すわかわを含む熟語・名詞・慣用句など
備わる 交わる 係わり 伝わる 遣わす 漂わす 添わる 添わす 慣わし 惑わす 迷わす 係わる 味わい 関わる 関わり 思わく 笑わす 習わし 味わう 食わす 交わす 具わる わが町 わざ言 据わり 言わす 森わさ 纏わる 植わる 言わば 言わ猿 交わり 囚われ 思わず 思わぬ 教わる 喚ばわる 呼ばわる なにわ筋 ずわい蟹 ...[熟語リンク]
交を含む熟語わを含む熟語
すを含む熟語
交わすの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「星座」より 著者:有島武郎
申すんじゃないんですから、どうか、そこんところをお忘れなく……」
そしてその人は父と簡単な挨拶を取り交わすと、そこにあった書類をいちいち綿密に鞄の中にしまいこんで座を立った。おせいが父のあとについて送り....「南地心中」より 著者:泉鏡花
まざまざと、薄月《うすづき》の曇った空に、嘴《くちばし》も翼も見えて、やがては、練《ねり》ものの上を飛交わす。 列が道頓堀に小休みをした時は、立並ぶ芝居の中の見物さえ、頻りに鴉鳴《からすなき》を聞いた、....「伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
みひら》くと、余り強く面《おもて》を圧していた、ためであろう、襖一重の座敷で、二人ばかりの女中と言葉を交わす夫人の声が、遠く聞えて、遥《はるか》に且つ幽《かすか》に、しかも細く、耳の端《はた》について、震....