見付の書き順(筆順)
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見付の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 見7画 付5画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
見付 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
見付と同一の読み又は似た読み熟語など
組付け 踏付け 墨付け 見附 睨み付ける
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
付見:けつみ見を含む熟語・名詞・慣用句など
謁見 意見 異見 一見 一見 引見 浦見 延見 遠見 遠見 岡見 臆見 我見 会見 概見 管見 喜見 菊見 吉見 魚見 曲見 愚見 空見 形見 月見 検見 見一 見印 見猿 見解 見解 見学 見境 見合 見頃 見参 見参 見参 見参 見時 ...[熟語リンク]
見を含む熟語付を含む熟語
見付の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「浅草公園」より 著者:芥川竜之介
ならずこう少年に話しかける。――
13
「目金を買っておかけなさい。お父さんを見付《みつけ》るには目金をかけるのに限りますからね。」
「僕の目は病気ではないよ。」
....「三人の百姓」より 著者:秋田雨雀
た一人の赤児《あかご》が、美しい布《きれ》に包まれて捨てられているのでした。伊作の話では、伊作の最初に見付けた時は、赤児はよく眠っていたということでした。 「一体|何処《どこ》の子供だべいな? いい顔つき....「本所両国」より 著者:芥川竜之介
息子の出入りしたりしたのもこういう親戚のあったためであろう。僕はまたその家の近所に今村次郎という標札を見付け、この名高い速記者(種々の講談の)に敬意を感じたことを覚えている。―― 僕は講談というものを寄....