踏書き順 » 踏の熟語一覧 »踏付けの読みや書き順(筆順)

踏付け[踏(み)付け]の書き順(筆順)

踏の書き順アニメーション
踏付けの「踏」の書き順(筆順)動画・アニメーション
付の書き順アニメーション
踏付けの「付」の書き順(筆順)動画・アニメーション
けの書き順アニメーション
踏付けの「け」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

踏付けの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふみ-つけ
  2. フミ-ツケ
  3. fumi-tsuke
踏15画 付5画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
踏付け
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:踏み付け

踏付けと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
け付踏:けつみふ
踏を含む熟語・名詞・慣用句など
踏木  踏破  踏舞  踏金  舞踏  踏絵  踏臼  未踏  雑踏  踏車  踏青  踏俵  踏肥  踏段  踏台  踏切  踏石  踏場  踏査  踏所  踏む  踏籠  踏掛  雪踏  踏鞴  踏歌  踏襲  踏込  高踏  踏板  踏歌  踏懸  踏出す  踏越し  踏込袴  踏切る  踏返す  踏入る  踏越す  踏込畳    ...
[熟語リンク]
踏を含む熟語
付を含む熟語
けを含む熟語

踏付けの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

地球発狂事件」より 著者:海野十三
背中にかついだ。重かった。水戸の肩は裂《さ》けそうに痛んだ。四五歩前進したとき、彼の足の下に軟体動物を踏付けたらしく、あっと思う間もなく足を滑べらせ、とたんに身体の重心を取られて、博士を背負ったまま派手に....
白妖」より 著者:大阪圭吉
年の春の日附まで……そして、お嬢さんの富子さんは、今年十七です」 大月氏は黙って頷くと、そのまま草を踏付けるようにしながら、小さな燈《あかり》をたよりに山肌を下りて行った。が、やがてふと立止った。 「夏....
病院の窓」より 著者:石川啄木
三人の女児《をんなのこ》とが、此室に重なり合ふ様になつて寝て居るのだが、渠は慣れて居るから、其等の顔を踏付ける事もなく、壁側《かべぎは》を伝つて奥の襖《からかみ》を開けた。 此室《ここ》も亦六畳間で、左....
[踏付け]もっと見る