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踏舞の書き順(筆順)

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踏舞の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とう-ぶ
  2. トウ-ブ
  3. tou-bu
踏15画 舞15画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
踏舞
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

踏舞と同一の読み又は似た読み熟語など
円筒分水  河東節  祈祷奉行  後頭部  高等文官  主祷文  小藤文次郎  唐物  東武  東部  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
舞踏:ぶうと
踏を含む熟語・名詞・慣用句など
踏木  踏破  踏舞  踏金  舞踏  踏絵  踏臼  未踏  雑踏  踏車  踏青  踏俵  踏肥  踏段  踏台  踏切  踏石  踏場  踏査  踏所  踏む  踏籠  踏掛  雪踏  踏鞴  踏歌  踏襲  踏込  高踏  踏板  踏歌  踏懸  踏出す  踏越し  踏込袴  踏切る  踏返す  踏入る  踏越す  踏込畳    ...
[熟語リンク]
踏を含む熟語
舞を含む熟語

踏舞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

楚囚之詩」より 著者:北村透谷
は、 走り来りて余の手を握りたり、 彼れが眼《め》にも余が眼にも同じ涙―― 又た多数の朋友は喜んで踏舞せり、 先きの可愛《かわ》ゆき鶯も爰《ここ》に来りて 再び美妙の調べを、衆《みな》に聞かせたり。....
妖怪学」より 著者:井上円了
、コックリ様の回転を見るに至るなり。その回転はなはだしきに至れば、あるいは足をあげ、あるいは足を転じて踏舞の状をなし、室中を自在に横行するの勢いを示すに至る。余、かつてこれを試みたるに、二、三人にてなすよ....
妖怪玄談」より 著者:井上円了
てその回転の盛んなるに当たりては、おのおのその手を放ちてこれをその自然の勢いに任ずるも、室中を横行して踏舞の状を呈するに至るは、これまた習慣性の永続によるなり。 これを要するに、第一に、人をして数分間そ....
[踏舞]もっと見る