踏台[踏(み)台]の書き順(筆順)
踏の書き順アニメーション ![]() | 台の書き順アニメーション ![]() |
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踏台の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 踏15画 台5画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
踏臺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:踏み台
踏台と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
台踏:いだみふ踏を含む熟語・名詞・慣用句など
踏木 踏破 踏舞 踏金 舞踏 踏絵 踏臼 未踏 雑踏 踏車 踏青 踏俵 踏肥 踏段 踏台 踏切 踏石 踏場 踏査 踏所 踏む 踏籠 踏掛 雪踏 踏鞴 踏歌 踏襲 踏込 高踏 踏板 踏歌 踏懸 踏出す 踏越し 踏込袴 踏切る 踏返す 踏入る 踏越す 踏込畳 ...[熟語リンク]
踏を含む熟語台を含む熟語
踏台の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
けになったって云ってたようですが、――ただ今だね? 良さん。」
呼びかけられた店員の一人は、ちょうど踏台の上にのりながら、高い棚《たな》に積んだ商品の箱を取り下そうとしている所だった。
「ただ今じゃあり....「澄江堂雑記」より 著者:芥川竜之介
を施《ほどこ》した。処が今日《けふ》の新聞を見ると生活に窮した廃兵たちは、「隊長殿にだまされた閣下連の踏台《ふみだい》」とか、「後顧するなと大うそつかれ」とか、種種のポスタアをぶら下げながら、東京街頭を歩....「お末の死」より 著者:有島武郎
いものでも見つめるやうに怖《こは》い眼をして室の内を見廻した。お末も妙にぎよつとした。而してそこ/\に踏台から降りて、手伝ひに来てくれた姉の児を引きとつておんぶした。 昼過ぎに力三は裏の豊平川に神棚のも....