踏石[踏(み)石]の書き順(筆順)
踏の書き順アニメーション ![]() | 石の書き順アニメーション ![]() |
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踏石の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 踏15画 石5画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
踏石 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:踏み石
踏石と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
石踏:しいみふ踏を含む熟語・名詞・慣用句など
踏木 踏破 踏舞 踏金 舞踏 踏絵 踏臼 未踏 雑踏 踏車 踏青 踏俵 踏肥 踏段 踏台 踏切 踏石 踏場 踏査 踏所 踏む 踏籠 踏掛 雪踏 踏鞴 踏歌 踏襲 踏込 高踏 踏板 踏歌 踏懸 踏出す 踏越し 踏込袴 踏切る 踏返す 踏入る 踏越す 踏込畳 ...[熟語リンク]
踏を含む熟語石を含む熟語
踏石の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
もっているらしかった。その内に彼等の旅籠《はたご》の庭には、もう百日紅《ひゃくじつこう》の花が散って、踏石《ふみいし》に落ちる日の光も次第に弱くなり始めた。二人は苦しい焦燥の中に、三年以前返り打に遇った左....「蠅男」より 著者:海野十三
奥から飛んで出てきた仲働きのお手伝いさんが、慌《あわ》てて宿屋の焼印《やきいん》のある下駄《げた》を踏石の上に揃えた。 「ああ、この辺はいつもこんな臭いがするところなのかネ」 「いいえイナ。こないな妙な....「続野人生計事」より 著者:芥川竜之介
かしまりゆうざう》の家。 ぬかるみの路《みち》を前にしたのは、俳人|滝井折柴《たきゐせつさい》の家。踏石《ふみいし》に小笹《こざさ》をあしらつたのは、詩人|室生犀星《むろふさいせい》の家。 椎《しひ》....