踏入るの書き順(筆順)
踏の書き順アニメーション ![]() | 入の書き順アニメーション ![]() | るの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
踏入るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 踏15画 入2画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
踏入る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
踏入ると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る入踏:るいみふ踏を含む熟語・名詞・慣用句など
踏木 踏破 踏舞 踏金 舞踏 踏絵 踏臼 未踏 雑踏 踏車 踏青 踏俵 踏肥 踏段 踏台 踏切 踏石 踏場 踏査 踏所 踏む 踏籠 踏掛 雪踏 踏鞴 踏歌 踏襲 踏込 高踏 踏板 踏歌 踏懸 踏出す 踏越し 踏込袴 踏切る 踏返す 踏入る 踏越す 踏込畳 ...[熟語リンク]
踏を含む熟語入を含む熟語
るを含む熟語
踏入るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「血の文字」より 著者:黒岩涙香
其門前にて余等《よら》二人を卸《おろ》したり、日頃ならば警察の庭と聞くのみも先ず身震する方にして仲々足踏入る心は出《いで》ねど今は勇み進みて目科の後に従い入るのみかは常に爪弾《つまはじき》せし探偵|吏《り....「天地有情」より 著者:土井晩翠
衞いづくと眺むれば 春やむかしの川柳 緑のおぐし今更に ふけて亂れて絆れては 鏡も何ぞいさゝ川 見ずや踏入る一足に こゝも移ろふ世の姿。 里飛びたちし鶴の子が 去りて歸らぬ松|一株《いつしゆ》 花なき色は....「環礁」より 著者:中島敦
めた幽霊だ。 舌打をしながら私は立上る。ほろ苦いものがしばらくの間心の隅に残っている。 湿った渚に踏入ると、無数のやどかりども、青と赤の玩具のような小蟹どもが一斉に逃げ出す。五寸ほど芽の出掛かった椰子....