踏書き順 » 踏の熟語一覧 »雑踏の読みや書き順(筆順)

雑踏の書き順(筆順)

雑の書き順アニメーション
雑踏の「雑」の書き順(筆順)動画・アニメーション
踏の書き順アニメーション
雑踏の「踏」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

雑踏の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ざっ-とう
  2. ザッ-トウ
  3. zaxtutou
雑14画 踏15画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
雜踏
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

雑踏と同一の読み又は似た読み熟語など
雑沓  雑鬧  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
踏雑:うとっざ
踏を含む熟語・名詞・慣用句など
踏木  踏破  踏舞  踏金  舞踏  踏絵  踏臼  未踏  雑踏  踏車  踏青  踏俵  踏肥  踏段  踏台  踏切  踏石  踏場  踏査  踏所  踏む  踏籠  踏掛  雪踏  踏鞴  踏歌  踏襲  踏込  高踏  踏板  踏歌  踏懸  踏出す  踏越し  踏込袴  踏切る  踏返す  踏入る  踏越す  踏込畳    ...
[熟語リンク]
雑を含む熟語
踏を含む熟語

雑踏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

江戸か東京か」より 著者:淡島寒月
台店がまた盛んで、卯之花鮨《からずし》とか、おでんとか、何でも八文で後には百文になったです。この両国の雑踏の間に、下駄脱しや、羽織脱しがあった。踵《かかと》をちょっと突くものですから、足を上げて見ている間....
吾等の使命」より 著者:石川三四郎
るに世の多くの人々が、此美しい野をも山をも棄てゝ、宛《さな》がら「飛んで火に入る夏の虫」の如く、喧騒、雑踏、我慾、争乱の都会に走り来たるのは何故であらうか。 二 支那太古の民、壤《つち....
私の履歴書」より 著者:浅沼稲次郎
した。友人が酒の四斗樽を一本寄付してくれたので、選挙事務所に千余名が集まり、大祝杯をあげたが、あまりの雑踏でデモのような状態となり、数十名の警官が出て取締りに当った。 この東京市会議員の選挙からは芽が出....
[雑踏]もっと見る