高踏の書き順(筆順)
高の書き順アニメーション ![]() | 踏の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
高踏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 高10画 踏15画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
高踏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
高踏と同一の読み又は似た読み熟語など
蛍光灯 弧光灯 後唐 後頭 光頭 公稲 公党 公道 功稲 勾当
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
踏高:うとうこ踏を含む熟語・名詞・慣用句など
踏木 踏破 踏舞 踏金 舞踏 踏絵 踏臼 未踏 雑踏 踏車 踏青 踏俵 踏肥 踏段 踏台 踏切 踏石 踏場 踏査 踏所 踏む 踏籠 踏掛 雪踏 踏鞴 踏歌 踏襲 踏込 高踏 踏板 踏歌 踏懸 踏出す 踏越し 踏込袴 踏切る 踏返す 踏入る 踏越す 踏込畳 ...[熟語リンク]
高を含む熟語踏を含む熟語
高踏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「罪過論」より 著者:石橋忍月
ずやソレ相応の動力なかるべからず。語を変へて之を言へば闘争、欝屈《うつくつ》、不平、短気、迷想、剛直、高踏、逆俗等ありて数奇不遇不幸惨憺の境界に誘《いざな》ふに足る源因なかるべからず。罪過は即ち結果に対す....「海潮音」より 著者:上田敏
イツ》に七人、プロヴァンスに一人、而《しか》して仏蘭西《フランス》には十四人の多きに達し、曩《さき》の高踏派と今の象徴派とに属する者その大部を占む。 高踏派の壮麗体を訳すに当りて、多く所謂《いはゆる》七....「術三則」より 著者:泉鏡花
蟲《むし》の心《むなもと》を貫《つらぬ》く。以《もつ》て飛衞《ひゑい》に告《つ》ぐ。先生《せんせい》、高踏《かうたふ》して手《て》を取《と》つて曰《いは》く、汝得之矣《なんぢこれをえたり》。得之《これをえ....