見所の書き順(筆順)
見の書き順アニメーション ![]() | 所の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
見所の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 見7画 所8画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
見所 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
見所と同一の読み又は似た読み熟語など
一見状 巻舒 喜見城 堅城 建除 献上 見証 見濁 謙譲 賢女
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
所見:ょじんけ見を含む熟語・名詞・慣用句など
謁見 意見 異見 一見 一見 引見 浦見 延見 遠見 遠見 岡見 臆見 我見 会見 概見 管見 喜見 菊見 吉見 魚見 曲見 愚見 空見 形見 月見 検見 見一 見印 見猿 見解 見解 見学 見境 見合 見頃 見参 見参 見参 見参 見時 ...[熟語リンク]
見を含む熟語所を含む熟語
見所の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「月」より 著者:上田敏
花吹雪となる、もろもろのものの常なきもおもひいでられて、なほさら、哀れに見ゆ。 夏の雨のゝちの月こそ見所あれ、槇、しばなんどの、木の葉にきらめきて、こずゑ葉末に真珠の玉見ゆ。まへの池のおもにてる月波、風....「黒百合」より 著者:泉鏡花
住んで、九ツの時から八年有余、教育も先方《むこう》で受けた、その知識と経験とをもて、何等かこの貴公子に見所があったのであろう、滝太郎といえばかねてより。…… 六 「よく見着けて採って来てねえ....「西航日録」より 著者:井上円了
、四千五百里の間を無事に通過し、本邦に安着するを得たるは、これ余が大幸とするところなり。 四八、欧米巡見所感 以上欧米巡見をおわり、一言もってその所感を結ばんとす。日本は東洋の一強国として世界に知られた....