巻舒の書き順(筆順)
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巻舒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 巻9画 舒12画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
卷舒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
巻舒と同一の読み又は似た読み熟語など
一見状 喜見城 堅城 建除 献上 見所 見証 見濁 謙譲 賢女
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
舒巻:ょじんけ巻を含む熟語・名詞・慣用句など
巻 首巻 蛭巻 蔓巻 細巻 篦巻 左巻 根巻 鏃巻 糸巻 通巻 巻柏 手巻 取巻 巻柏 詩巻 新巻 頸巻 紙巻 巻子 腰巻 合巻 綾巻 菰巻 襟巻 笹巻 管巻 巻纓 巻纓 巻纓 巻帙 桂巻 布巻 巻物 口巻 虎巻 鰻巻 結巻 欠巻 経巻 ...[熟語リンク]
巻を含む熟語舒を含む熟語
巻舒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
んの言う門前の小僧が習わぬ経を読むもので、こうして無関心に繰返しているうちに、説明となり、密語となって巻舒《けんじょ》されることと思われます。 お角さんは、そのいわゆる、習わぬ経を繰返す門前の小僧の咽喉....「木曽御嶽の両面」より 著者:吉江喬松
岩角を包み小屋を包み、今まで見えていた一の池、二の池、三の池の姿も一切隠れてしまう。この雲の徂徠、雲の巻舒《けんじょ》、到底下界では見られない現象である。が、刹那《せつな》に雲が開けると、乗鞍、槍ヶ岳一帯....