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詩巻の書き順(筆順)

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詩巻の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-かん
  2. シ-カン
  3. shi-kan
詩13画 巻9画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
詩卷
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

詩巻と同一の読み又は似た読み熟語など
欧氏管  既視感  吸出し管  禁止関税  警視監  検視官  原始関数  公害防止管理者  公使館  国子監  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
巻詩:んかし
巻を含む熟語・名詞・慣用句など
  首巻  蛭巻  蔓巻  細巻  篦巻  左巻  根巻  鏃巻  糸巻  通巻  巻柏  手巻  取巻  巻柏  詩巻  新巻  頸巻  紙巻  巻子  腰巻  合巻  綾巻  菰巻  襟巻  笹巻  管巻  巻纓  巻纓  巻纓  巻帙  桂巻  布巻  巻物  口巻  虎巻  鰻巻  結巻  欠巻  経巻    ...
[熟語リンク]
詩を含む熟語
巻を含む熟語

詩巻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

連環記」より 著者:幸田露伴
きな狩猟でもして、山野を馳駆《ちく》して快い汗をかくか、天潤いて雨静かな日は明窓|浄几《じょうき》香炉詩巻、吟詠《ぎんえい》翰墨《かんぼく》の遊びをして性情を頤養《いよう》するとかいう風に、心ゆくばかり自....
黄山谷について」より 著者:高村光太郎
るようで、われわれ門外漢も安心して鑑賞できるのが何よりだ。 今、このアトリエの壁に黄山谷の「伏波神祠詩巻」の冒頭の三句だけの写真がかかげられている。「蒙々篁竹下、有路上壺頭」に始まる個所だ。多分「書道全....
閑天地」より 著者:石川啄木
観あるに於て彼が名や少なくとも永く日本詩史の上に伝らざるべからざる也。我幼にして嘗《かつ》て初めて彼が詩巻を友に借り、深夜孤燈の下、去吟来興にたへずして、案を打つて高唱したりし時の事、今|猶《なほ》胸に刻....
[詩巻]もっと見る