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肩骨の書き順(筆順)

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肩骨の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けん-こつ
  2. ケン-コツ
  3. ken-kotsu
肩8画 骨10画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
肩骨
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

肩骨と同一の読み又は似た読み熟語など
顴骨  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
骨肩:つこんけ
肩を含む熟語・名詞・慣用句など
肩す  双肩  先肩  弱肩  差肩  後肩  肩裄  肩牆  肩輿  肩輿  肩摩  肩幅  肩白  肩点  肩焼  地肩  半肩  鳶肩  通肩  肩癖  肩巾  肩息  肩肱  肩宛  肩肘  肩箱  肩上  路肩  路肩  比肩  肩台  肩帯  襟肩  強肩  肩衝  肩章  肩章  肩掛  肩書  肩車    ...
[熟語リンク]
肩を含む熟語
骨を含む熟語

肩骨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:井上紅梅
店の隅の卓子《テーブル》に向って飯を食っていた。見ると額《ひたい》の上から大粒の汗がころげ落ち、左右の肩骨が近頃めっきり高くなって、背中にピタリとついている夾襖《あわせ》の上に、八字の皺が浮紋《うきもん》....
古事記」より 著者:太安万侶
の阿波の方面の名。この部分は阿波方面に對してわるい感情を表示する。 一二 古代の占法は種々あるが、鹿の肩骨を燒いてヒビの入り方によつて占なうのを重んじ、これをフトマニといつた。これは後に龜の甲を燒くことに....
古事記」より 著者:太安万侶
山ついている玉の緒の珠を作らしめ、アメノコヤネの命とフトダマの命とを呼んで天のカグ山の男鹿《おじか》の肩骨をそつくり拔いて來て、天のカグ山のハハカの木を取つてその鹿《しか》の肩骨を燒《や》いて占《うらな》....
[肩骨]もっと見る