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懸くの書き順(筆順)

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懸くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. か-く
  2. カ-ク
  3. ka-ku
懸20画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
懸く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

懸くと同一の読み又は似た読み熟語など
愛新覚羅  液化空気  佳句  寡君  架空  葛飾区  逆公事  銀貨水母  戸塚区  高座  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く懸:くか
懸を含む熟語・名詞・慣用句など
  笠懸  懸物  懸谷  懸蹄  懸念  懸念  懸念  組懸  筆懸  腹懸  穂懸  面懸  立懸  懸想  懸想  懸絶  鞭懸  鞍懸  手懸  鈴懸  仕懸  懸爪  懸盤  懸仏  篠懸  懸札  踏懸  懸菜  懸香  懸筒  懸屋  素懸  三懸  懸橋  胸懸  倒懸  胸懸  懸緒  沃懸    ...
[熟語リンク]
懸を含む熟語
くを含む熟語

懸くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
らずンば軽舟を浮べざりき。然れども義仲は成敗利鈍を顧みざりき、利害得失を計らざりき。彼は塗墻に馬を乗り懸くるをも辞せざりき。かくして彼は相として敗れたり。而して彼が一方に於て相たるの器にあらざると共に、他....
文芸鑑賞講座」より 著者:芥川竜之介
衆を驚かし俗を駭かすに足れども、実は即ち米老(米※《べいふつ》)の所謂|但《ただ》之を酒肆《しゆし》に懸くべしといふものにして、豈是士大夫の性情を陶写する事ならんや。」 「若し直《ちよく》にして致《ち》....
活人形」より 著者:泉鏡花
一服思わせぶり、とんとはたきて煙管《きせる》を杖、「親方、逢わしておくんねえ。と異《おつ》にからんで言懸くれば、それと察して轟《とどろ》く胸を、押鎮めてぐっと落着き、「逢わせとはそりゃ誰に。亭主ならば私じ....
[懸く]もっと見る