三弦の書き順(筆順)
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三弦の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 三3画 弦8画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
三弦 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
三弦と同一の読み又は似た読み熟語など
三元 三原色 七五三現象 三絃 羅山元磨
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
弦三:んげんさ弦を含む熟語・名詞・慣用句など
翼弦 弦管 弦線 弦誦 正弦 上弦 初弦 五弦 三弦 設弦 続弦 弦楽 鳴弦 和弦 和弦 管弦 調弦 関弦 替弦 弦歌 四弦 弦音 弦輪 弦巻 下弦 弓弦 弓弦 弦召 余弦 禦弦 断弦 小弦 弦袋 弦月 弦掛 絶弦 二弦琴 七弦琴 一弦琴 弓と弦 ...[熟語リンク]
三を含む熟語弦を含む熟語
三弦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幻談」より 著者:幸田露伴
釣船頭だのというものは、洒落《しゃれ》が分らないような者じゃそれになっていない。遊客も芸者の顔を見れば三弦《しゃみ》を弾《ひ》き歌を唄わせ、お酌《しゃく》には扇子《せんす》を取って立って舞わせる、むやみに....「大鵬のゆくえ」より 著者:国枝史郎
の隙もなかった。 ヒューッとはいる下座の笛、ドンドンと打ち込む太鼓つづみ、嫋々《じょうじょう》と咽ぶ三弦の音《ね》、まず音楽で魅せられる。 真っ先に開いたは「鏡山《かがみやま》」で、敵役《かたきやく》....「手紙」より 著者:坂本竜馬
かしをり候ぎんという女の、力料|斗《(ばかり)》も御座候べし。かほかたち平井(加尾)より少しよし。 十三弦《じうさんげん》のことよくひき、十四歳の時|皆傳《カイデン》いたし申候よし。そしてゑもかき申候。 ....