隠れもないの書き順(筆順)
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隠れもないの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 隠14画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
隱れもない |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
隠れもないと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
いなもれ隠:いなもれくか隠を含む熟語・名詞・慣用句など
大隠 隠見 隠事 隠棲 隠亡 隠然 隠退 座隠 隠謀 隠宅 隠狸 隠地 隠田 隠顕 隠栖 隠坊 坐隠 雪隠 隠所 隠州 退隠 隠居 隠形 隠月 隠岐 隠顕 隠隠 白隠 隠逸 隠元 隠語 雪隠 隠士 隠者 雪隠 隠首 隠匿 雉隠 恵隠 隠微 ...[熟語リンク]
隠を含む熟語れを含む熟語
もを含む熟語
なを含む熟語
いを含む熟語
隠れもないの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
雪《はなふぶき》を身に浴びながら、につこと微笑《ほほゑ》んで申したは、
「これは『あんちおきや』の都に隠れもない遊びでおぢやる。近ごろ御僧のつれづれを慰めまゐらせうと存じたれば、はるばるこれまでまかり下つ....「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
。 家《うち》へ帰って其の話をすると、家の者もみんな知っていた。お玉さんの気ちがいと云うことは町内に隠れもない事実であったが、その原因は誰にも判らなかった。しかし別に乱暴を働くと云うのでもなく、夏も冬も....「小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
の前に立ちはだかった。 「おのれ、何者じゃ。お微行《しのび》じゃで御苗字は申さぬが、これは当時この都に隠れもない御大身の御息女でおわしますぞ。仮りにも無礼を働いたら、おのれが首も手足もばらばらに引き放され....