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隠れるの書き順(筆順)

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隠れるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かく-れる
  2. カク-レル
  3. kaku-reru
隠14画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
隱れる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

隠れると同一の読み又は似た読み熟語など
逃隠れる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るれ隠:るれくか
隠を含む熟語・名詞・慣用句など
大隠  隠見  隠事  隠棲  隠亡  隠然  隠退  座隠  隠謀  隠宅  隠狸  隠地  隠田  隠顕  隠栖  隠坊  坐隠  雪隠  隠所  隠州  退隠  隠居  隠形  隠月  隠岐  隠顕  隠隠  白隠  隠逸  隠元  隠語  雪隠  隠士  隠者  雪隠  隠首  隠匿  雉隠  恵隠  隠微    ...
[熟語リンク]
隠を含む熟語
れを含む熟語
るを含む熟語

隠れるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
等夫婦の為に、出雲《いづも》の須賀へ八広殿《やひろどの》を建てた。宮は千木《ちぎ》が天雲《あまぐも》に隠れる程大きな建築であつた。 彼は新しい妻と共に、静な朝夕を送り始めた。風の声も浪の水沫《しぶき》も....
お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
ょいと銀行へ行って来る。――ああ、下に浅川《あさかわ》の叔母《おば》さんが来ているぜ。」 賢造の姿が隠れると、洋一には外の雨の音が、急に高くなったような心もちがした。愚図愚図《ぐずぐず》している場合じゃ....
一片の石」より 著者:会津八一
一つをば漢江の深い淵に沈めさせた。万世の後に、如何なる天変地異が起つて、よしんば山上の一碑が蒼海の底に隠れるやうになつても、その時には、たぶん谷底の方が現はれて来る。こんな期待をかけてゐたものと見える。 ....
[隠れる]もっと見る