戸隠山の書き順(筆順)
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戸隠山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 戸4画 隠14画 山3画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
戸隱山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
戸隠山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山隠戸:まやしくがと隠を含む熟語・名詞・慣用句など
大隠 隠見 隠事 隠棲 隠亡 隠然 隠退 座隠 隠謀 隠宅 隠狸 隠地 隠田 隠顕 隠栖 隠坊 坐隠 雪隠 隠所 隠州 退隠 隠居 隠形 隠月 隠岐 隠顕 隠隠 白隠 隠逸 隠元 隠語 雪隠 隠士 隠者 雪隠 隠首 隠匿 雉隠 恵隠 隠微 ...[熟語リンク]
戸を含む熟語隠を含む熟語
山を含む熟語
戸隠山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
た。 「おめえは何処の者だ」 「信州から来ました」と、老女は案外におとなしく答えた。 信州といえば、戸隠山《とがくしやま》の鬼女を想像させるが、彼女はそのやつれた顔に一種の気品を具えていた。その物云いや....「単独行」より 著者:加藤文太郎
十分、沓掛着同十一時五十八分、第七日、浅間御来迎を拝し小諸へ下山、午前八時四十四分発にて長野へいたり、戸隠山麓一泊、第八日、戸隠の頂上を極め、辰野午後二時四十五分発にて神戸へ翌午前六時四十二分着、戸隠は知....「「ケット」と「マット」」より 著者:喜田貞吉
少からず遺されていたのであろう。そしてその一方に所謂飛騨人の存在が認められ、他方には上路の山姥や、信州戸隠山の鬼の伝説も起ったのであろう。しかもこれはひとりこの地方のみならず、他の山間地方にもかつては同一....