翰林院の書き順(筆順)
翰の書き順アニメーション ![]() | 林の書き順アニメーション ![]() | 院の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
翰林院の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 翰16画 林8画 院10画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
翰林院 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
翰林院と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
院林翰:んいんりんか翰を含む熟語・名詞・慣用句など
王翰 書翰 返翰 来翰 翰藻 翰長 翰墨 翰林 朶翰 宸翰 手翰 残翰 尊翰 親翰 台翰 藩翰 華翰 芳翰 貴翰 玉翰 申維翰 島田翰 翰林院 翰墨場 藩翰譜 陳奮翰 周翰親王 戸田忠翰 河合翰雪 塩谷良翰 伊達宗翰 翰林学士 毛利高翰 ...[熟語リンク]
翰を含む熟語林を含む熟語
院を含む熟語
翰林院の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
《いか》にせしぞや。伝えて曰《いわ》く、金川門《きんせんもん》の守《まもり》を失うや、帝自殺せんとす。翰林院編修《かんりんいんへんしゅう》程済《ていせい》白《もう》す、出亡《しゅつぼう》したまわんには如《....「西鶴と科学」より 著者:寺田寅彦
て稀有ではない。こうした独断的否定はむしろ往々にしていわゆる斯学《しがく》の権威と称せられまた自任する翰林院《かんりんいん》学者に多いのである。例えばダイナモの発明に際してある大家がその不可能を論じたにか....「演劇と政治」より 著者:岸田国士
れぞれ多少の特色を示してゐて、その使命及び業績は一様とは云ひ難い。フランスのアカデミイ・フランセエズ(翰林院)はその歴史最も古く、十七世紀ルイ十四世の時代に創設されたものであるが、会員中には、文学者のみな....