翰書き順 » 翰の熟語一覧 »手翰の読みや書き順(筆順)

手翰の書き順(筆順)

手の書き順アニメーション
手翰の「手」の書き順(筆順)動画・アニメーション
翰の書き順アニメーション
手翰の「翰」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

手翰の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅ-かん
  2. シュ-カン
  3. syu-kan
手4画 翰16画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
手翰
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

手翰と同一の読み又は似た読み熟語など
自主管理  主幹  主幹事  主管  主観  主甲板  酒間  首巻  仏手柑  仏手柑  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
翰手:んかゅし
翰を含む熟語・名詞・慣用句など
王翰  書翰  返翰  来翰  翰藻  翰長  翰墨  翰林  朶翰  宸翰  手翰  残翰  尊翰  親翰  台翰  藩翰  華翰  芳翰  貴翰  玉翰  申維翰  島田翰  翰林院  翰墨場  藩翰譜  陳奮翰  周翰親王  戸田忠翰  河合翰雪  塩谷良翰  伊達宗翰  翰林学士  毛利高翰    ...
[熟語リンク]
手を含む熟語
翰を含む熟語

手翰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宮本武蔵」より 著者:吉川英治
《かきつけ》を取り出すと、それを武蔵の眼さきへ突きつけた。 「御舎弟伝七郎どのから其許《そこもと》への手翰《しゅかん》、たしかに渡し申すぞ。――ここで一読いたして、すぐ返辞を承りたい」 「ははあ……」 ....
随筆 宮本武蔵」より 著者:吉川英治
》見へ候か上手たるへきと存事《ぞんずること》に候、 忠利の「松風《まつかぜ》」の出来栄えを賞歎した手翰《しゅかん》であるが、師弟和楽の状が、紙面に躍如《やくじょ》と溢れている。 忠利は寛永十四年頃か....
[手翰]もっと見る