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騎虎の書き順(筆順)

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騎虎の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-こ
  2. キ-コ
  3. ki-ko
騎18画 虎8画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
騎虎
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

騎虎と同一の読み又は似た読み熟語など
亜熱帯気候  一碧湖  稲舂き子麿  引越し  引込み  引籠もり  引っ掻き硬度  渦巻小紋  駅戸  延期抗弁  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
虎騎:こき
虎を含む熟語・名詞・慣用句など
風虎  乳虎  虎斑  虎箱  虎猫  虎徹  虎杖  虎児  壁虎  虎視  虎子  虎鮫  虎口  虎口  白虎  虎皮  虎鱚  大虎  文虎  虎杖  虎刺  虎鶫  虎鬚  虎髯  虎嘯  虎狼  虎毛  虎符  虎豹  虎髭  猛虎  虎拳  虎穴  貞虎  虎疫  虎徹  雨虎  猟虎  虎落  獺虎    ...
[熟語リンク]
騎を含む熟語
虎を含む熟語

騎虎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
らしいけはいを見せて、 「誰じゃ。」と、一声|咎《とが》めました。もうこうなっては、甥を始め、私までも騎虎《きこ》の勢いで、どうしてもあの沙門を、殺すよりほかはございません。そこでその声がするや否や、前と....
素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
らずにはいられなかった。その代りまた後《あと》に残った二人は、本来さほど敵意のある間柄でもなかったが、騎虎《きこ》の勢いで已《や》むを得ず、どちらか一方が降参するまで雌雄《しゆう》を争わずにはいられなくな....
飛騨の怪談」より 著者:岡本綺堂
は差したる損害を与えなかった。それでも二三人は顔や手に微傷《かすりきず》を負った。もう斯《こ》うなれば騎虎《きこ》の勢いで、今更|後《あと》へは引返《ひっかえ》されぬ。巡査も頬に打撲傷を受けながら、猶《な....
[騎虎]もっと見る