故址の書き順(筆順)
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故址の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 故9画 址7画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
故址 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
故址と同一の読み又は似た読み熟語など
横蔀 横収差 横審 横繁吹き 過去七仏 過去精霊 我孫子市 亀の子縛り 擬古主義 宮古市
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
址故:しこ故を含む熟語・名詞・慣用句など
故宅 世故 世故 大故 典故 物故 物故 故京 故紙 故事 小故 故郷 故轍 故殿 故買 故友 故由 故墟 細故 事故 事故 故主 故主 故習 故人 故俗 故物 故里 故老 故址 故智 故郷 故ぶ 故事 故駅 故態 故知 故地 故敵 反故 ...[熟語リンク]
故を含む熟語址を含む熟語
故址の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ツチイの山にて、沼澤《せうたく》を限り、この邊の景に、物凄き色を添ふ。あはれ此山の容《かたち》よ。この故址《こし》斷礎の間より望むばかり、人を動すことは、またあらぬなるべし。
騎者等の我を拉《ひ》き往く....