五色の書き順(筆順)
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五色の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 五4画 色6画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
五色 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
五色と同一の読み又は似た読み熟語など
介護食 後蜀 誤植 保護色
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色五:くょしご五を含む熟語・名詞・慣用句など
九五 五悪 五位 五衣 五一 五陰 五浦 五運 五雲 五黄 五音 五加 五家 五悔 五悔 五戒 五角 五岳 五楽 五楽 五官 五感 五眼 五器 五気 五畿 五紀 五儀 五義 五逆 五境 五教 五金 五苦 五刑 五経 五経 五月 五見 五言 ...[熟語リンク]
五を含む熟語色を含む熟語
五色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「江戸か東京か」より 著者:淡島寒月
加賀屋横町にあったので、この辺はゴッタ返しのてんやわんやの騒《さわぎ》でした。東両国では、あわ雪、西で五色茶漬は名代《なだい》でした。朝は青物の朝市がある。午《ひる》からは各種の露店が出る、銀流《ぎんなが....「野人生計事」より 著者:芥川竜之介
は沢山《たくさん》ある。その最も古いものは砂文字《すなもじ》の婆さんの記憶かも知れない。婆さんはいつも五色《ごしき》の砂に白井権八《しらゐごんぱち》や小紫《こむらさき》を描《か》いた。砂の色は妙に曇つてゐ....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ぞありける。こゝにては花と花と聯《つら》ね、葉と葉と合せて形を作りたり。總ての摸樣は、まことに活きたる五色の氈《かも》と見るべく、又|彩石《ムザイコ》を組み合せたる牀《とこ》と見るべし。されどポムペイにあ....