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壬午の書き順(筆順)

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壬午の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じん-ご
  2. ジン-ゴ
  3. jin-go
壬4画 午4画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
壬午
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

壬午と同一の読み又は似た読み熟語など
客人権現  人後  人語  尽期  陣伍  地神五代  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
午壬:ごんじ
午を含む熟語・名詞・慣用句など
午寂  初午  上午  正午  亭午  日午  午後  端午  午后  戊午  下午  庚午  周午  旁午  壬午  午飯  午餐  午睡  午前  午餉  午時  午熱  午砲  午夜  午下  午後一  子午環  子午儀  午前中  午時分  子午線  午前様  子午面  藤井丙午  岩波午心  三井進午  中村進午  午後立会  谷口午二  芝田進午    ...
[熟語リンク]
壬を含む熟語
午を含む熟語

壬午の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

閉戸閑詠」より 著者:河上肇
未だ嘗て沽《う》らず。 十月一日 閉戸閑詠 第二集(昭和十七年度) 昭和十七年(壬午、一九四二年) 昨臘家を携へて移り来り、十二年を距てて再び洛中に住む。 法然院にて 初めてここ....
明治演劇年表」より 著者:岡本綺堂
文治らが、春木座にて落語家芝居を催す。案外に成績の好かりしために、その後もしばしば催したり。 十五年(壬午) 一八八二 ○一月二十三日の夕刻、猿若座の興行中に出火して全焼。幸いに怪我人少なし。 ○二月十九....
旃陀羅考」より 著者:喜田貞吉
ゝ、頭をそり袈裟を着たり。…… 「波木井殿御書」には、 日蓮は日本国人王八十五代後堀河院御宇、貞応元年壬午、安房国長狭郡東条郷の生なり。 などあるものは、家柄についてあまり参考にもならぬが、「本尊問答鈔」....
[壬午]もっと見る