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正午の書き順(筆順)

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正午の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-ご
  2. ショウ-ゴ
  3. syou-go
正5画 午4画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
正午
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

正午と同一の読み又は似た読み熟語など
化粧声  順生業  商号  小語  承合  照合  称号  笑語  証悟  人称語尾  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
午正:ごうょし
午を含む熟語・名詞・慣用句など
午寂  初午  上午  正午  亭午  日午  午後  端午  午后  戊午  下午  庚午  周午  旁午  壬午  午飯  午餐  午睡  午前  午餉  午時  午熱  午砲  午夜  午下  午後一  子午環  子午儀  午前中  午時分  子午線  午前様  子午面  藤井丙午  岩波午心  三井進午  中村進午  午後立会  谷口午二  芝田進午    ...
[熟語リンク]
正を含む熟語
午を含む熟語

正午の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

玄鶴山房」より 著者:芥川竜之介
には誰も来ていなかった。のみならずまだ薄暗かった。まだ?――しかし玄鶴は置き時計を見、彼是《かれこれ》正午に近いことを知った。彼の心は一瞬間、ほっとしただけに明るかった。けれども又いつものように忽《たちま....
親ごころ」より 著者:秋田滋
道ゆく人の袖にすがった。旅人の姿をみると、悲しそうな顔をして、情けない声をしぼって哀れを訴えた。また、正午《まひる》の野良で、一株の木のまわりに集って弁当をつかっている百姓の一団を見かけると、一片《ひとき....
狂人日記」より 著者:秋田滋
―― また一人|殺《や》った。昼食を済まして、川端を歩いていると、釣師が一人柳の木の下に眠っていた。正午だった。鋤が一丁、傍の馬鈴薯畑の中に、まるで故意に置いてあるような按配に突立っていた。 私はそれ....
[正午]もっと見る