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午餉の書き順(筆順)

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午餉の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ご-しょう
  2. ゴ-ショウ
  3. go-syou
午4画 餉15画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
午餉
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

午餉と同一の読み又は似た読み熟語など
言語障害  五障  五生  呉承恩  呉昌征  呉昌碩  後生  誤称  事後承諾  失語症  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
餉午:うょしご
午を含む熟語・名詞・慣用句など
午寂  初午  上午  正午  亭午  日午  午後  端午  午后  戊午  下午  庚午  周午  旁午  壬午  午飯  午餐  午睡  午前  午餉  午時  午熱  午砲  午夜  午下  午後一  子午環  子午儀  午前中  午時分  子午線  午前様  子午面  藤井丙午  岩波午心  三井進午  中村進午  午後立会  谷口午二  芝田進午    ...
[熟語リンク]
午を含む熟語
餉を含む熟語

午餉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

朱日記」より 著者:泉鏡花
て見える。が、分銅だけは、調子を違えず、とうんとうんと打つ――時計は止まったのではない。 「もう、これ午餉《おひる》になりまするで、生徒方が湯を呑みに、どやどやと見えますで。湯は沸《たぎ》らせましたが――....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
の頭《こうべ》を竦《すく》めて、少し猫背で、水道橋の方へ出向いたあとで。…… 四 遅い午餉《ひる》だったから、もう二時下り。亭主の出たあと、女房は膳《ぜん》の上で温茶《ぬるちゃ》を含んで、....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
りしならずや。されどおん身もかゝる路傍の花の爲めに頭《つむり》を痛めしにはあらじ。兎まれ角まれ、けふの午餉《ひるげ》にはおん身を市長の家に伴ひ行かでは、我責務の果し難きを奈何せん。われ。今は包み隱さで告ぐ....
[午餉]もっと見る