後火の書き順(筆順)
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後火の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 後9画 火4画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
後火 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
後火と同一の読み又は似た読み熟語など
後びさり 後引き 跡火
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
火後:びとあ後を含む熟語・名詞・慣用句など
羽後 雨後 越後 屋後 牛後 後逸 後胤 後院 後栄 後衛 後宴 後援 後燕 後燕 後縁 後家 後架 後会 後悔 後害 後覚 後学 後楽 後釜 後勘 後患 後漢 後漢 後鑑 後喜 後期 後記 後脚 後宮 後笈 後金 後金 後句 後屈 後軍 ...[熟語リンク]
後を含む熟語火を含む熟語
後火の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
事を恐れ、これを主人に託しおく。金も当分は送れぬ。困ったら家財道具を売れ。そのうちにはなんとかする。読後火中」
とだけしたためて葉子へのあて名も自分の名も書いてはなかった。倉地の手跡には間違いない。し....「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
をしたらしい。
次は小野|富穀《ふこく》である。「道秀敬白。御道中弥無滞被遊御坐恐悦奉存候。扨御出立後火事沙汰等も無御坐第一之大悦に御坐候。乍憚御如才は御坐候間敷候得共、御道中切角御自愛専一奉存候。今日....