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後山の書き順(筆順)

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後山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あと-やま
  2. アト-ヤマ
  3. ato-yama
後9画 山3画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
後山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

後山と同一の読み又は似た読み熟語など
跡山  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山後:まやとあ
後を含む熟語・名詞・慣用句など
羽後  雨後  越後  屋後  牛後  後逸  後胤  後院  後栄  後衛  後宴  後援  後燕  後燕  後縁  後家  後架  後会  後悔  後害  後覚  後学  後楽  後釜  後勘  後患  後漢  後漢  後鑑  後喜  後期  後記  後脚  後宮  後笈  後金  後金  後句  後屈  後軍    ...
[熟語リンク]
後を含む熟語
山を含む熟語

後山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

南京の基督」より 著者:芥川竜之介
さいまし。私はあなた御一人の外に、たよるもののない女でございますから。」 かう決心した宋金花は、その後山茶や迎春にいくら商売を勧められても、剛情に客をとらずにゐた。又時々彼女の部屋へ、なじみの客が遊びに....
駆逐されんとする文人」より 著者:内田魯庵
、何ヵ月目或は何年目には又繰返している。又在来の日本画家は一つ粉本を常に写し直している。梅花書屋だの雨後山水だのと画題までもチャンと定まっておる。印刷する代りに筆で描いているようなものだ。同じ精神生活の人....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
並立せるありさまは、わが笠置山に似たり。 一帯峰巒繞碧湾、風収檣影落波間、濠西夕照何辺好、在此港頭雨後山。 (この地一帯の峰々はみどり色の湾をめぐり、風もおさまって帆柱の影が波間にうつる。豪州の西岸の夕....
[後山]もっと見る