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後ろ影の書き順(筆順)

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後ろ影の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うしろ-かげ
  2. ウシロ-カゲ
  3. ushiro-kage
後9画 影15画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
後ろ影
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

後ろ影と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
影ろ後:げかろしう
後を含む熟語・名詞・慣用句など
羽後  雨後  越後  屋後  牛後  後逸  後胤  後院  後栄  後衛  後宴  後援  後燕  後燕  後縁  後家  後架  後会  後悔  後害  後覚  後学  後楽  後釜  後勘  後患  後漢  後漢  後鑑  後喜  後期  後記  後脚  後宮  後笈  後金  後金  後句  後屈  後軍    ...
[熟語リンク]
後を含む熟語
ろを含む熟語
影を含む熟語

後ろ影の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

おとずれ」より 著者:国木田独歩
ば妹はわれを見て笑《え》みつ、さて二人は唄うこともとのごとくにしてかなたに去りぬ。 げに見すぼらしき後ろ影、蓬《よもぎ》なす頭、色あせし衣、われはしばしこれを見送りてたたずみぬ。この哀れなる姿をめぐりて....
臨終の田中正造」より 著者:木下尚江
、黙つてそれを深く懐中し、用意の車に乗つて日比谷へ急がせたと云ふ。 『腕を組んで車に揺られて行く老人の後ろ影を見送つて、僕は無量の感慨に打たれた』 語り終つた幸徳の両眼は涙に光つて居た。僕も石川も、黙つ....
茸をたずねる」より 著者:飯田蛇笏
在っても中々見定めにくいのであるが、その牡鳥は多くは二尺位もある長々しい尾を持っているので、飛んで行く後ろ影を眺めわたすと、鮮かに他の鳥と区別することが出来る。その長い尾を曳いて両翼を拡げつつ露の中を翔ん....
[後ろ影]もっと見る