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後ろ矢の書き順(筆順)

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後ろ矢の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うしろ-や
  2. ウシロ-ヤ
  3. ushiro-ya
後9画 矢5画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
後ろ矢
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

後ろ矢と同一の読み又は似た読み熟語など
後ろ安し  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
矢ろ後:やろしう
後を含む熟語・名詞・慣用句など
羽後  雨後  越後  屋後  牛後  後逸  後胤  後院  後栄  後衛  後宴  後援  後燕  後燕  後縁  後家  後架  後会  後悔  後害  後覚  後学  後楽  後釜  後勘  後患  後漢  後漢  後鑑  後喜  後期  後記  後脚  後宮  後笈  後金  後金  後句  後屈  後軍    ...
[熟語リンク]
後を含む熟語
ろを含む熟語
矢を含む熟語

後ろ矢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小説 不如帰 」より 著者:徳冨蘆花
今もってさめぬようなり。 今何かいいつけられて笑いを忍んで立って行く女の背《せな》に、「ばか」と一つ後ろ矢を射つけながら、女《むすめ》はじれったげに掻巻《かいまき》踏みぬぎ、床の間にありし大形の――袴《....
三国志」より 著者:吉川英治
将がある。諸人これを見れば夏侯淵《かこうえん》であった。馬を走らすこと雷光の如く、首を回《かえ》して、後ろ矢を射た。しかもその矢は三人が射立てた矢の真ん中をぴったり射あてた。 夏|侯淵《こうえん》は矢を....
[後ろ矢]もっと見る