後後の書き順(筆順)
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後後の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 後9画 後9画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
後後 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
後後と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
後後:ちのちの後を含む熟語・名詞・慣用句など
羽後 雨後 越後 屋後 牛後 後逸 後胤 後院 後栄 後衛 後宴 後援 後燕 後燕 後縁 後家 後架 後会 後悔 後害 後覚 後学 後楽 後釜 後勘 後患 後漢 後漢 後鑑 後喜 後期 後記 後脚 後宮 後笈 後金 後金 後句 後屈 後軍 ...[熟語リンク]
後を含む熟語後を含む熟語
後後の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
定家)の心顕れがたき事を口惜しく思ひ給ふ故に、古今百人の歌をえらび、我が山庄に書をかるる物也。……其の後後堀河院御時勅を承て新勅撰をえらばる。彼の集の心此の百首と相同じかるべし。……此百首は二条家の骨肉な....「澪標」より 著者:外村繁
よって、その後の記憶は喪われている。 何故、父があんなに怒ったのか、私には不思議だった。この出来事は後後まで妙に気にかかった。しかし私にはどうしても理解できなかった。 その頃、私には奇妙な癖があった。....「故郷を辞す」より 著者:室生犀星
つてみることが、間もなく薬品を用ゐない人と同等の健康さにまで辿る道のりにすぎないわたしの健康は、恐らく後後までもつづくだらう。何となく孤りでゐたがる人間はいつも不健康だとも言へるのだ。それゆえにかれはいつ....