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後拾遺集の書き順(筆順)

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後拾遺集の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ごしゅういしゅう
  2. ゴシュウイシュウ
  3. gosyuuisyuu
後9画 拾9画 遺15画 集12画 
総画数:45画(漢字の画数合計)
後拾遺集
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

後拾遺集と同一の読み又は似た読み熟語など
新後拾遺集  続後拾遺集  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
集遺拾後:うゅしいうゅしご
後を含む熟語・名詞・慣用句など
羽後  雨後  越後  屋後  牛後  後逸  後胤  後院  後栄  後衛  後宴  後援  後燕  後燕  後縁  後家  後架  後会  後悔  後害  後覚  後学  後楽  後釜  後勘  後患  後漢  後漢  後鑑  後喜  後期  後記  後脚  後宮  後笈  後金  後金  後句  後屈  後軍    ...
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後を含む熟語
拾を含む熟語
遺を含む熟語
集を含む熟語

後拾遺集の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

歌の円寂する時」より 著者:折口信夫
と思うと残念だ。其私自身が言うのだから、尠くとも、此方面に関してだけは、間違いは言わない筈である。 難後拾遺集・難千載集以後歌集の論評は、既に師範家意識が出て居て、対踵地《たいしょうち》に在る作者や、団体....
短歌本質成立の時代」より 著者:折口信夫
は、其でも古今に対する競争意識が見えてゐる。拾遺集になると、古今を理想とし出した痕があり/\と見える。後拾遺集には、もはや行きづまりが見え出した。唯、宮廷其他の女房生活の頂上とも言へる時代で、男性の文学動....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
中世和歌の説明をはじめることとしよう。 和歌、というよりは京都宮廷の文化の一転機が、『拾遺集』から『後拾遺集』の頃にはらまれつつあった。花山《かざん》・一条の御代から後三条・白河の御代にわたる頃で、御堂....
[後拾遺集]もっと見る