後瀬の書き順(筆順)
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後瀬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 後9画 瀬19画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
後瀨 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
後瀬と同一の読み又は似た読み熟語など
後世
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
瀬後:せちの後を含む熟語・名詞・慣用句など
羽後 雨後 越後 屋後 牛後 後逸 後胤 後院 後栄 後衛 後宴 後援 後燕 後燕 後縁 後家 後架 後会 後悔 後害 後覚 後学 後楽 後釜 後勘 後患 後漢 後漢 後鑑 後喜 後期 後記 後脚 後宮 後笈 後金 後金 後句 後屈 後軍 ...[熟語リンク]
後を含む熟語瀬を含む熟語
後瀬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
やく今朝一同引き取りに相成り鎮《しず》まり申し候。しかし他の異国船五、六艘も登り候うわさもこれあり、今後瀬戸通路つかまつり候えば皆々打ち払いに相成る様子、委細は後便にて申し上ぐべく候。以上。」 とある....「礼厳法師歌集」より 著者:与謝野寛
て木に如かずけり いつまでの老が命ぞ世の憂きもこの身を土になすまでぞかし 人並に生くる甲斐なし若狭路の後瀬《のちせ》の山の後の世ぞ待つ 愚かなる心に身をば守《も》られきて怨言《かごと》ばかりに世を終るかな....