後続の書き順(筆順)
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後続の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 後9画 続13画 総画数：22画（漢字の画数合計） |
後續 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
後続と同一の読み又は似た読み熟語など
王公族 公族 皇族 航続 商工族 芳香族
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
続後:くぞうこ後を含む熟語・名詞・慣用句など
羽後 雨後 越後 屋後 牛後 後逸 後胤 後院 後栄 後衛 後宴 後援 後燕 後燕 後縁 後家 後架 後会 後悔 後害 後覚 後学 後楽 後釜 後勘 後患 後漢 後漢 後鑑 後喜 後期 後記 後脚 後宮 後笈 後金 後金 後句 後屈 後軍 ...[熟語リンク]
後を含む熟語続を含む熟語
後続の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
ブコニカ、シクラメンという、花の名のついた警備第六潜水艦隊における出来ごとだった。 旗艦リリー号は、後続の僚艦四隻に直々、検閲点呼の号令を無電でしらせた。 各艦では、そのしらせをうけると、いちはやく水....「穂高岳槍ヶ岳縦走記」より 著者:鵜殿正雄
みた》し、一直線にこの急坂を登る。 一岩を踏むと、二つも三つも動く、中には戛々《かつかつ》と音して、後続者の足もとを掠《かす》め、渓谷に躍って行くので、皆横列になって危険を避ける。約二千六百四十米突の辺....「戦争史大観」より 著者:石原莞爾
マント村を、中央に対しては第四軍団をもってリーニー村を攻撃せしめ、予備隊として近衛、第四騎兵軍団並びに後続第六軍団をあてた。 戦闘は午後二時頃より開始せられた。 グローチ元帥は巧妙なる指揮によりプロイセン....