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後涼殿の書き順(筆順)

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後涼殿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こうりょう-でん
  2. コウリョウ-デン
  3. kouryou-den
後9画 涼11画 殿13画 
総画数:33画(漢字の画数合計)
後涼殿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

後涼殿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿涼後:んでうょりうこ
後を含む熟語・名詞・慣用句など
羽後  雨後  越後  屋後  牛後  後逸  後胤  後院  後栄  後衛  後宴  後援  後燕  後燕  後縁  後家  後架  後会  後悔  後害  後覚  後学  後楽  後釜  後勘  後患  後漢  後漢  後鑑  後喜  後期  後記  後脚  後宮  後笈  後金  後金  後句  後屈  後軍    ...
[熟語リンク]
後を含む熟語
涼を含む熟語
殿を含む熟語

後涼殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

源氏物語」より 著者:紫式部
せているのを御覧になると帝はいっそう憐《あわ》れを多くお加えになって、清涼殿《せいりょうでん》に続いた後涼殿《こうりょうでん》に住んでいた更衣をほかへお移しになって桐壺の更衣へ休息室としてお与えになった。....
源氏物語」より 著者:紫式部
時の玉座が作られて、北側、南側と分かれて判者が座についた。それは清涼殿《せいりょうでん》のことで、西の後涼殿の縁には殿上役人が左右に思い思いの味方をしてすわっていた。左の紫檀《したん》の箱に蘇枋《すおう》....
源氏物語」より 著者:紫式部
ひょうぶきょう》の宮、常陸《ひたち》の宮などが侍された。南の庭の藤の花の下に殿上人の席ができてあった。後涼殿の東に楽人たちが召されてあって、日の暮れごろから双調を吹き出し、お座敷の上では姫宮のほうから御遊....
[後涼殿]もっと見る