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後輪の書き順(筆順)

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後輪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-りん
  2. コウ-リン
  3. kou-rin
後9画 輪15画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
後輪
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

後輪と同一の読み又は似た読み熟語など
光臨  光輪  降臨  混交林  人工林  土光臨調  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
輪後:んりうこ
後を含む熟語・名詞・慣用句など
羽後  雨後  越後  屋後  牛後  後逸  後胤  後院  後栄  後衛  後宴  後援  後燕  後燕  後縁  後家  後架  後会  後悔  後害  後覚  後学  後楽  後釜  後勘  後患  後漢  後漢  後鑑  後喜  後期  後記  後脚  後宮  後笈  後金  後金  後句  後屈  後軍    ...
[熟語リンク]
後を含む熟語
輪を含む熟語

後輪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

桶狭間合戦」より 著者:菊池寛
『桶狭間合戦記』に、 「熱田出馬の時信長乗馬の鞍の前輸と後輸《しずわ》とへ両手を掛け、横ざまに乗りて後輪によりかゝり鼻謡を謡ふ」 とある。大方、例の『敦盛』と同じように好んで居た「死のうは一定《いちじ....
花吹雪」より 著者:太宰治
断精進の所存に御座候えば、卿等《けいら》わかき後輩も、老生のこのたびの浅慮の覆轍《ふくてつ》をいささか後輪の戒となし給い、いよいよ身心の練磨に努めて決して負け給うな。祈念。....
用言の発展」より 著者:折口信夫
るか。共通の語根しづは非常に煩瑣な説明をまたねば、魚つりのしづの説明を与へることが出来なくなる。下枝、後輪、下鞍、しづごゝろ、倭文みな同様である。しづごゝろは、万葉では下心の字をかいてをる。これを木村博士....
[後輪]もっと見る