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口元の書き順(筆順)

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口元の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くち-もと
  2. クチ-モト
  3. kuchi-moto
口3画 元4画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
口元
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

口元と同一の読み又は似た読み熟語など
口許  菊池元春  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
元口:ともちく
口を含む熟語・名詞・慣用句など
悪口  一口  一口  一口  陰口  羽口  営口  詠口  奥口  黄口  歌口  河口  課口  開口  開口  開口  漢口  甘口  甘口  間口  寄口  吸口  金口  金口  金口  金口  苦口  経口  軽口  鶏口  肩口  軒口  元口  原口  戸口  戸口  虎口  虎口  後口  口悪    ...
[熟語リンク]
口を含む熟語
元を含む熟語

口元の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
て》を御つきになどなった事は、ほとんど一度もございません。ただ、その度に皮肉な御微笑を、あの癖のある御口元にちらりと御浮べになりながら、一言二言《ひとことふたこと》鋭い御批判を御漏《おも》らしになるばかり....
地獄変」より 著者:芥川竜之介
ざいませう。が、その中でたつた、御縁の上の大殿様だけは、まるで別人かと思はれる程、御顔の色も青ざめて、口元に泡を御ためになりながら、紫の指貫《さしぬき》の膝を両手にしつかり御つかみになつて、丁度喉の渇いた....
奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
。 「食えるかい、お前、膃肭獣《おっとせい》なんぞが?」 お蓮は牧野にこう云われても、無理にちょいと口元へ、微笑を見せたばかりだった。が、田宮は手を振りながら、すぐにその答えを引き受けた。 「大丈夫。大....
[口元]もっと見る