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元口の書き順(筆順)

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元口の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もと-くち
  2. モト-クチ
  3. moto-kuchi
元4画 口3画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
元口
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

元口と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口元:ちくとも
口を含む熟語・名詞・慣用句など
悪口  一口  一口  一口  陰口  羽口  営口  詠口  奥口  黄口  歌口  河口  課口  開口  開口  開口  漢口  甘口  甘口  間口  寄口  吸口  金口  金口  金口  金口  苦口  経口  軽口  鶏口  肩口  軒口  元口  原口  戸口  戸口  虎口  虎口  後口  口悪    ...
[熟語リンク]
元を含む熟語
口を含む熟語

元口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

撃剣興行」より 著者:長塚節
るのも益々可笑しい、以上がすむと左に面小手を撥い込んで右に薙刀を拔いた十七八になる女の子が現はれた、目元口元のたしかな色の白い彼れの容姿は頗る見物人の目を惹いた、つゞいて肩を怒らかした若物が竹刀を持つて現....
別れたる妻に送る手紙」より 著者:近松秋江
と言った、あの時のこと、その他折によって、種々《いろいろ》に変って、此方《こちら》の眼に映った眉毛、目元口付、むっちりとした白い掌先《てさき》、くゝれの出来た手首などが明歴《ありあり》と浮き上って忘れられ....
世間師」より 著者:小栗風葉
だま》しの玩具にすぎぬ。銅《あか》の薄く延ばしたのを長さ二寸ぐらいの管にして、先を細く窄《すぼ》めて、元口へ木の栓をする。その栓から糸のような黄銅《しんちゅう》の針線《はりがね》が管の突先《とっさき》まで....
[元口]もっと見る