口重いの書き順(筆順)
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口重いの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 口3画 重9画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
口重い |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
口重いと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い重口:いもおちく口を含む熟語・名詞・慣用句など
悪口 一口 一口 一口 陰口 羽口 営口 詠口 奥口 黄口 歌口 河口 課口 開口 開口 開口 漢口 甘口 甘口 間口 寄口 吸口 金口 金口 金口 金口 苦口 経口 軽口 鶏口 肩口 軒口 元口 原口 戸口 戸口 虎口 虎口 後口 口悪 ...[熟語リンク]
口を含む熟語重を含む熟語
いを含む熟語
口重いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「旅愁」より 著者:横光利一
と、どうも、自分の部屋から始終眺めた景色らしいな。」と矢代は絵に対ったまま云った。
佐佐は「うむ」と口重い笑顔で頷いて、自作と再会した嬉しさを白い歯に見せ、椅子にかけてもまだ絵から視線を放そうとしなかっ....「源氏物語」より 著者:紫式部
ない世の中ではないのであるからと思い続け、小宰相にも自殺する目的のあった人だったとは言いだすことにまだ口重い気がして薫はならない。 「まだ今日さえ不審の晴れない人のことに似た話ですね。それで、その人はまだ....「宮本武蔵」より 著者:吉川英治
る。この叔父叔母は、お杉の認識をそのままうけて自分を見ているのだ。武蔵は、いい知れない淋しさと、生来の口重い気質に暗くなって、ただうつ向いていた。 さすがに気の毒になったとみえ、叔母は、あちらの部屋へ行....